里山エッセイ
« オノコロ島のあの名庭は|里山エッセイ:トップ|エコかっこいい »
忘れえぬ人、雛


忘れえぬ人が30年前に作ってくださった
座り丈4センチの雛です。
包装紙を使ったそうですが、気品があり毎年飾っております。
いっぺんに部屋が華やぎました。
博多織の織元でお生まれだそうで、今90歳余。
淡路でお暮らしと聞いております。
Goko
コメント
お節句ですね。
県庁玄関ロビーのガラスケ-ス4面を使って、色々の由緒ありげなお雛さまが飾られていました。
わが家にはお雛さまがいません。娘が持っていきましたし、私といえば子ども時代、お雛さまを飾れるような暮らしではありませんでした。
私と夫で老々お雛さまになればいいんだと慰めています!
徳島で、お雛さまと切り離すことができない楽しい出来事は、身近な場所で大勢の人と遊山箱につめられた愛情こもったごちそうを食べる事でした。
この日ばかりは貧しい中でもやりくりして作ってくれた
母の気持ちの入ったごちそうを腹いっぱい食べましたね。
50年も前のこと。遠いことだけどそれから得た温かい思いは私の中で動脈のように流れているのを感じます。
大勢が集まった場所が園瀬川沿いの河原でした。
当時土手も低く河原が広く、清流がのんびり流れていました。