里山エッセイ
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ヤママユガの繭?

里山の谷添いの槇の木に厚く紡がれた繭が揺れていた。
その姿が蚕の繭形をしていることからヤママユではないかと
思われる。
4回の脱皮と5つの齢期を経過し熟蚕となり繭をつくる。
8月上旬ころから羽化するらしい。
一つの繭から600m~700m程度の糸が得られると知ると、
大きな蛾にも興味がわいてきました。 Goko
コメント
山繭ですよね、天蚕(あまこ)と言われて、山繭紬が織れ、今は貴重な絹織物。
やままゆという優しいひびきが好き、この姿の優雅さ。
まきの木に揺れていたあの朝のあなたが目に浮かびます、のどかな田畑の風景の中に。