里山エッセイ
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萩の水上げ

ある会場の花を担当することになった。
季節の花で自宅にあるものといえば、萩と大タデだ。
ピンクの小花をいっぱいつけた萩が通路をふたいでいる。
双方水あげが悪いのは知っていたが、なんとか
使いたいと昨日から人を巻き込んで、いい方法を探している。
植物によれば、熱湯につける、切り口を塩でもむ、または叩いて裂く、
焼くなど。
明日の萩は、叩いて裂くというやり方を採ろうと思っている。
コメント
明日はいよいよ田中 優講演会ですね。
夏と秋が綯い混ぜのこの季節に、萩の花はふさわしい。
誰よりも花を愛するGokoさん。
活ける人の想い、しっかり花に伝わるでしょう。
ふれあい健康館ホ-ルいっぱいになることを念じつつ。
お花すばらしかった!と娘から聞きました。
Gokoさんの生けたお花からはやさしさや慈しみの心が感じられます。
Gokoさんのお人柄そのものですね。
本当は庭の萩が噴水のように盛り上がり咲く様を、
会場に再現したかったのですが、大きく切ってカメに
活けると、萩は表裏の表情がはっきりしていて
こちらの思い通りに矯正できるものではないことがわかりました。
急きょオオタデをメインにし、鶏頭数本を使い、足元に広がるように萩を入れました。
この活動がこれからも大きく広がることを願って。
植物はそこで芽ぶき太陽、水、空気の力を得て今の状況を
作っているのですもの、数時間でこちらの思いをかなえようたって無理。
驕りでした。