里山エッセイ
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懐かしの”おぶた”

山間部で ”おぶた”(阿波弁) に出会いました。
納屋の軒先がグーンと伸びたその下の場所を呼び、
写真のように、刈り取った稲を干す ”なる” などの保管場所に使ったり、
雨の日に脱穀などの農作業をする場所でした。
当時の百姓は、天候に臨機応変に対処できるように、このような場所を大切にし、
きれいに掃き清めておりました。そういえば壁に箒、塵取りがかかっていましたね。
南に面していたので、近所の友達とメンコ、ままごと、こま回しなどして遊んだのも
ついこの間のように思われます。
コメント
私は、家の内と外の中間のような空間が好きです。
例えばぁ、、、土間とか。
翻って「おぶた」。
いいですね。
自由自在につかえる空間は、ステキです。