里山エッセイ
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吉野川はたっぷり
こんばんは fumicaです。
ぽかぽか陽気に誘われて、お出かけすると、土手の主人公は菜の花から、白い花へと代わっていました。
吉野川はキラキラひかっていました。
コメント
29日は吉野川の河口干潟で観察会をひらきました。
10年前に諫早湾が閉められた4月14日を”干潟の日”と決め、
全国でいろんな催しをしています。
70名余の親子、家族が集って干潟で楽しいひとときをすごしました。シオマネキ、ヤマトオサガニ、ケフサイソガニなどやはりカニが人気の的でした。トビハゼはユーモラスな顔をして、魚のくせに泥の上を、カエルのようにピョンピョン飛び跳ねていました。
3歳のおなかがぽっこりした坊やが、深呼吸して”風をいっぱい食べた。”と表現してくれました。土手の青草の中では鮮やかなアザミが背伸びをし、ヒバリの声も聞こえてきました。
そんな中をふく風は坊やにとってもごちそうだったのでしょうね。
Gokoさん、こんばんは。
fumicaです。
風を食べた坊やは、大人になっても、吉野川の薫りを忘れないでしょうね。
地球上のどこかで暮らしを営んだとき、ふと、思い出す吉野川の風景が、こころの支えになってくれることでしょう。
大切にしたいですね。
吉野川。
29日の干潟ラリーのあと、干潟の案内人のWさんに「特別授業」を受けました。5月19日にNPO法人吉野川みんなの会の「水辺の自然教室」のスタッフとしてまた干潟に来ることになっているのですが、あまりにも干潟を知らなすぎると思ったからです。
チコガニがハサミを上下にダンスしているところ、ハクセンシオマネキがいるところ、メダカの学校ならぬハゼの稚魚の学校、ダイゼン・ホウロクシギが砂浜をつっついてエサを食べているところ、ヨシキリなどの鳥たちも見せてもらいました。
そして、川の流れが変わり、住吉干潟に砂がたまることで影響がでている現場や川の水不足で影響がでている場所など見せていただきました。
まず知ることの大切さ、そしてひとりでも多くの方に体験したことを伝えることの大切さを知りました。