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里山エッセイ



吉野川は水も空も青い

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こんばんは fumicaです。

どこをみてもきれいな青でした。

コメント

みごとな青色。菜の花の黄色と空の青はよく似合いますね。

     浅葱色にも水浅葱、花浅葱。
     納戸色にも鉄納戸、藤納戸。
     空色、天色(あまいろ)、青。
     瓶覗、藍色、薄藍、濃藍、青藍。
     瑠璃色。紺色。群青・・・
   ナイルブル-、マリンブル-、セルリアン・・・

    青の色は果てしない。空の色は果てしない。

    早春の青の讃歌と題をつける?

コロボックルさん、こんばんは。

ほんとうに、青色はいろいろですね。

大気の状態や時間によって、空も水もちがう青になっていきます。

素敵な名前を教えていただきました。

ありがとうございます。

おととい、日暮れた西の空に細い月と金星、山の稜線にはうっすらと夕日の余韻が残っていて、青のグラディエーションに息を呑みました。
色に綺麗な言葉を結びつけたのはいつの時代の人なんでしょう。

こんなにいろいろな名前を考え出したのは、日本人だけじゃないかしら。平安時代には襲の色目という配色の名前があるのだから、それよりも前でしょうね。でも色の名も消えていきそう・・・最近考えるところがあって、着物をきるようにしています。これも消えそうなので、でもなかなかいいものです。母のがみんな着られますから

平安の時代、貴族は風景の美しい野山に別荘を建て、歌を詠み狩をして優雅に暮らすなかから、平等院鳳凰堂に代表される藤原文化が創造された、と聞きます。
 
先日訪れたお堂の内陣の、床以外天井や壁・柱に施された色彩の豊かさに目を瞠りました。
わびさびが日本人好みかと思っていましたが、とんでもない。いにしえの人はとても豊かな色彩の世界を楽しんだのですね。

襲の色目の配色もあでやかそうです。
着物も、色の組み合わせで着るのでしょう?

色の組み合わせで名前があるのですが、私が着物を着るのはなんとなく自分だけの楽しみのようなものですね。
色の組み合わせを楽しめるようにはなかなか持ち物もたいへんだし・・・あるもので心地よくって感じです。

今日のNHK教育日曜美術館は志村ふくみさんの染織の世界を紹介していました。
蘇芳色に染め上げた糸一色で織った着物がうつしだされ、
志村さんはすべての要素を含むその赤の色はどんな色とも組み合すことができない、とおっしゃっていました。
色への豊かな感性は‘うつろう’ことの経験から生まれたものではないか、とも。
着物に親しむことで日本人はよりその感性を磨き上げてきたのでしょうね。
「あるもので心地よく」、ガラ子さんの着物の楽しみ方ってすごく粋に思います。

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