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里山エッセイ



こんにゃく玉。

こんにゃく芋です。ほりあげて2週間は乾燥させます。
洗ってから、切って、蒸し、皮を剥きます。
その後、細かく切って、水を加えながら、
ミキサーにかけたものに、にがりを入れ、
固まるまでしばらく置いて、それから
形を整えて茹でます。自家製こんにゃくのできあがりー。
えー、これが調理前の乾燥したこんにゃく芋です♪

コメント

フキノトウが出始めたと思ったら、コンニャク芋をほりあげる時期なんですね。ヤブレガサに似た、更に茎の長い、しかも模様が蛇の皮のようで少々グロテスクな植物に、こんな大きい芋がついているなんて最初びっくりしました。

豆福ちゃんが紹介してくれる風物詩は里山の持つ豊かさと季節感を物語ってくれます。そこに住む人々は次々と仕事に終われますが、健康の秘訣かもしれません。
干し大根や干し芋もできているのでしょうね。

祖谷こんにゃくは1丁50匁から60匁の、丸いずっしりした形である。煮しめにしたり、油炒りして、からめに味つけしたり、すしの具にして食べる。また、できあがったぬくぬくのものを、厚めに切って味噌をつけて食べる。

『聞き書徳島の食事』105頁「日本の食生活全集徳島」編集委員会編. 農山漁村文化協会,1990年発行より

間伐伐採ツアーのとき川原で食べたこんにゃくのおすしが忘れられない。四国の森の日シンポジウムで食べたこんやくの煮しめが忘れられない。四国の山村にはおいしいこんにゃくの食文化がある。

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