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里山エッセイ



枯れ野を駆けめぐる。

どういうわけか、枯れ野が一番似合う豆福なのです。
うつりゆく季節の侘びさびを、枯れ草に埋もれてしみじみ思っているのじゃ。

コメント

カラスにでも襲われたら大変。豆福ちゃん、早くお家へかえりましょう。

枯れ野を駆けめぐるというと、芭蕉の辞世を思い出して、何となく寂しくなりますが、豆福ちゃんを見ると楽しい気分になります。
私も子供の頃はこんな原っぱで遊んだものです。里山の風景そのものですねっ。
今の子供達にも、こういう場所で枯れ草のにおいを感じたり、生き物を見つけたり、木に登ったり、自由に遊んで欲しい・・・

この道の先はどこに続いているのでしょう。どこまでも歩いていきたくなるような道です。豆福さん、今もまだ枯れ野をさすらっているの?

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