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里山エッセイ



吉野川でかがやく

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fumicaです。
吉野川の河川敷では夕日をあびて”ねこじゃらしの親分”もひかっています。

コメント

きれいな色。これも柔らかな秋の光のおかげ。昔、父の煙草の煙が秋の日だけ特別にきれいな紫色に見えるのを不思議に思ったものでした。

これは力芝?むらさきえのころ草より穂が長くてふわふわしてる。
園瀬川のすすきも親分、親戚みたいなのがいろいろ見られます。水辺ではススキによく似ているけどオギであることが多いそうですが。私も秋の野草を探して園瀬川を遡ってみよう・・

今朝は園瀬川周辺の井戸水を採取させてもらって、水質検査をする日でした。そのうちの一軒は行くのがとても楽しみな家です。
家主は74歳の清楚な感じの女性。簡素で無駄のない生活をされておられるそうで、白の秋明菊、水引草、ススキが井戸をとり囲むようにさいています。水は使い慣れたブリキのバケツにロープをつけたもので汲みます。朝早いのでお会いできませんでしたが、きちんと手入れをされてはいるが、自然な感じのお庭から、お元気で気持ちよくお過ごしの様子がしのばれました。ありがとうございました。

その後、稲田あとに生えた緑の草原に朝露がたっぷりとおりているのを見ました。小さなクモの巣に露がおりると繊細なレースをかけてあるようで、もしかしたら、妖精のブレックファストが始まるのかも知れないと思いました。早起きは。。。。。。です。

 私も早起きをして、たくさんの得をしました。園瀬川の水質調査は、月に一回第3日曜日の朝7時から行っています。毎月定点で計っている(電気伝導度計で)のですが、今朝は低い値の所が多かったのです。なぜ?
それは「水澄む」秋だからだ!と俳句を嗜むメンバ-が答えました。「水澄む」は秋の季語ですが、会報の表紙の「秋蛍」も季語、「秋遍路」というのもあるなあ・・・。話が弾みました。
 そして午後、故郷の信州からリンゴが届きました。嫂が丹精こめて育てた宝もののリンゴです。何と名前は"秋映"。深い紅にちいさな満点の星もよう。秋を愛でるたくさんの言葉、歳時記から拾ってみましょう。早朝の清々しい気持ちが続いた一日でした。

こんぺいとうさんの煙のはなし、いいですね。スモークという映画を思いだしました。
Gokoさん、コロボックルさん、おつかれさまです。そして、すてきなお話をありがとうございます。秋の日は格別に、胸にしみいります。

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