里山エッセイ
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ススキの風がふきわたる。
きんもくせいの香りのする風が吹いています。
ススキもいっせいになびいて・・・・。

コメント
豆福さん、最高に気持ちよさそう。秋に感謝ですね。
「すすき」で思い出すのが大分県の由布岳
その裾野に広がる「すすき」が風にゆられると、それはまるで山がスカートをはいているかのよう・・・ウン十年前の光景です。
あの頃は、豆福さんみたいにピチピチの女の子だったのになぁ~
湯布岳のすすきのスカート。裾がかぜに揺れて・・・まるでメルヘンの世界。こどもの時の幸せな思い出が九州にはいっぱい埋まっていのでしょうね。たまごの君さんの夢見るような多感な子ども時代が目に浮かんできます。
1週間ほど前の朝日新聞に幻想的なすすき野原の写真が載りました。それを見てある歌を思い出しました。
たまごの君さん、知らないかなぁ。「むさしの」という歌です。長谷川きよしさんが歌っていました。
’野火止の杜の境内 平林寺 町景色から一日だけの逃避行
・・・・・’
平林寺は埼玉県にあるお寺で東京のゴミゴミした街から来るとタイムスリップしたような静かなところです。
この歌は’すすき野原がうねります’で終わるのですが
なんともいえない寂しいすすき野原というイメージに惹かれて学生のころ平林寺に何度か訪れたりもしました。
朝日新聞の写真をみたとき、私がその歌詞からイメージしたものをはるかに超えた寂莫感が伝わってきて、風景は心で感じるものだ、と思いました。それは孤独感に酔っているような学生の目には見えないものでした。
いつかこの写真のような心にせまってくる風景に出会いたいものです。