里山エッセイ
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ポンダリンと豆福。
またしても、宙に浮かぶ豆福。
丸いもの好きなのはわかるけど・・・・。

コメント
豆福さんは木のぼりが得意でうらやましい。
私は小さい時から木に登ることができなくて、枝に腰掛けている友達を下から眺めるだけ。冒険物語にでてくるツリーハウスにあこがれても、木にのぼれないことがとても悲しかったです。
今日はそのせ川を遡って万願寺に行ってきました。
夕方の人気のない境内は、どうやら住職さんもお住まいでないような荒れはてた佇まい。
なぜそんな寂しいところに行ったかというと、大きなイチョウの木があるからです。もしかしたらそろそろ黄色に?と期待したのですが、まだでした。
幹はすくっとまっすぐで、本当に太い。樹齢どれくらいなんだろう。不思議な気持ちになっていくのは木の精霊のせい?
豆福さんのように、あの枝にしがみつきたいと思ったら、屋根の上の鬼瓦にじろっと睨まれてしまいました。
秋が深まり銀色の葉がはらはらと舞い降りる日が楽しみです。
佐藤さとるの「大きな木がほしい」という童話があり、
子供のころから『木の上で住む』というのは憧れでした。
ワタシも、巨木を求めて、神社仏閣へ出向くこともあります。
あまりに大きくなりすぎて、落雷に遭った巨木も好きです。
巨木には木魂があり、自分たちよりもはるかに昔から、佇んでいます。それを考えるとロマンですねぇ。
万願寺ってどこだろう?そんなに大きな銀杏があるのなら、見てみたいです。