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里山エッセイ



阿波一の宮から吉野川を眺める

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こんばんは fumicaです。
秋の気配に誘われて、大麻はん(大麻山)へ。参道の先には吉野川が見えます。(ケータイではこれが限界)萩の花が、元気をくれました。

コメント

大麻山の奥の宮まで行ったのですか?萩の花がまだ咲いているとは、山の上は少し涼しいのでしょうか?

萩の花もじっくり見ると、豆科の植物なんだと思いますね。
萩は遠くから見てました。昔、おばあちゃんが枯れた萩を刈って、庭の目隠しの衝立?を作っていました。3年分位を貯めておいて作るのです。50年近く昔の話です。

豆宝珠さん、こんにちは。
正確には、奥の宮の参道の2合目ぐらいまでです。
いつ訪れても、気持ちもいいところですね。

ガラ子さん、はじめまして。
以外な萩の使いみちを知りました。3年も貯めておくもの大変でしょうね。おばあちゃんの知恵はスゴイ!

 「萩が花尾花葛花なでしこの花女郎花また藤袴朝貌の花」

 これは秋の七草を詠んだ歌です。山上憶良が、秋の野に咲いている花を指を折って数えてみたら七つあったよ、と歌ったものです。
さいごの「朝貌の花」は当時まだ日本に渡来していなかったので、山野に野生していたキキョウだといわれていますが。
 
 やはり萩の花は秋草の王、七草の筆頭にあげられているのもうべなるかなですね。
 
 マルバハギ、ミヤマハギ、ニシキハギ、ミヤギノハギ・・・みんな総称してハギというらしい。 

ロシアへ亡命した女優、岡田よしこさんは萩の花をみて、日本を思い涙したと聞いたことがあります。晩年の美しい岡田さんしか知りませんが、このエピソードのおかげで、萩を見るたび日本を探します。まだまだです。

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