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里山エッセイ



吉野川は第十堰

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fumicaです。
久しぶりの第十堰。流木がいっぱいで痛々しい感じ。
水量はたっぷりでした。

コメント

今日の吉野川は秋の空が映ってきれいでしたね。私も南岸と北岸をあみだのように渡りながら三野町まで辿ってきました。
とても印象的だったのは舞中島。人家のない善入寺島と違い、人が生活しているこの島(?)には洪水に備え竹林や高い青石垣を組んだ町並みがしっかり残っていました。私の背よりはるかに高い石垣を仰ぎ見、洪水時には一面濁流の中に家々が孤立していた光景を想像しました。洪水と折り合いながらこの地で暮らし続けた島民のたくましさ!本当に驚きます。
北岸には阿讃山脈、南岸には剣山山系。その谷川が吉野川になだれ込むところに発達してきた一群の集落。それぞれの村落がその地形ならではの文化を育んできたことも中流域の魅力です。中流域の豊かさや美しさはその町並みの個性を抜きにして考えられないのではないかと思います。
朝9時に徳島を出発して帰ってきたのは7時近く。走りに走った150キロ。吉野川の魅力を満喫した一日でした。

お疲れ様です。吉野川は上流、中流、下流と流域ごとの景色が楽しめますね。

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