里山エッセイ
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吉野川から宇宙への入り口
雲のあいまからぽっかりのぞく空の青。吸い込まれそう。
コメント
四国も灼熱の太陽ですね。久留米もオゾン層がすっかりなくなってしまったように、肌を焼く強い強い陽射しでした。神秘的な宇宙に起こっている変化を思わずにはいられません。
でも、うずしお号が吉野川の鉄橋をわたり、夕暮れて広がる川面を見たら、自然と心が和みました。やはり、吉野川は私の故郷の川になったようです。
ここしらさぎ台では、涼しげにカナカナが鳴いていましたが、あちらでは連日のせみ時雨。娘の家の庭にある大きなシマトネリコの木に、下から上まで手づかみにできるほど蝉が止まっていて、わが世の春を寿いでいるのです。日の出から日の入りまで。でも、いつの間にかぴたりと鳴き止んでいる時間帯があって不思議。クワガタにかぶとむしもいたそうだし、いろいろ知らない虫も止まっていましたから、シマトネリコの樹液はよほどおいしいのでしょうね。
皆さんの夏、絶好調ですか?